葵の世界で溶け生く 価格400円
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白雪葵(しらゆき・あおい) 主人公。 男、160㎝。 余命1ヶ月の少年。 死に場所を求めて病院を脱走して、気付くと謎の家に居た。 |
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桃栗桃(ももくり・もも) 男の娘、160㎝、19才。 性別は男だが見た目、中身、口調、一人称「私」。 桃栗神社(ももくりじんじゃ)という神社の新人巫女。 お化け退治を請け負う退魔巫女でもある。 この家には「巫女力(みこりょく)」を上げるためにやってきている。 |
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ハンド 手だけのお化け。 手のひらに可愛い顔がついており、色んな表情をする。 唐突に床にポテッと落ちており、以降主人公の相棒になる。 |
シンプルながらも美麗なタイトル画面(オリジナル描き下ろしイラスト) |
散策パート、気になるところをクリックするだけの簡単仕様 |
こまめにセーブする これは制作側が悪いですが「突然の死!」が多いゲームです。 選択肢が出てくると外れのほうはだいたい「死」です。 例えばゾンビが2匹出てきてどっちを攻撃するか?で左を選ぶと「死!」など。 ただ左のゾンビは目に何か溜めてる気がする…みたいに選ぶ場合は予兆がある場合がほとんどです。 左の画像はその部屋に入った途端「死!」のパターンです。 セーブをずっとせず「突然の死!」になると結構ストレスたまる仕様なので選択肢出てきたらセーブくらいがちょうどいいと思います。 逆に言うと、選択肢のたびにセーブさえしておけば、何のストレスもないゲームです。 スキップすればエンド回収もサクサク出来ます。 |
*ワーストエンド 桃栗桃と出会った後、エントランスで「拠点」というものを選べます。 短い雑談を楽しめる寄り道イベントです。 その中にシレっとワーストエンドへの選択肢が入っています。 上から3番目の「お金をもらって出る」です。 この「お金をもらって出る」が現れるのは「拠点」が出てきて2回目までです。 以降は消えてこのエンドは見れなくなります。 |
*グッドエンド カノンが出てきた直後、エントランス左側に入ると「カノンの部屋」というものが選べるようになります。 これも短い雑談を楽しめる寄り道イベントです。 その中にシレっとグッドエンドへの選択肢が入っています。 上から3番目の「どんな男の子が好きなの?」です。 この「どんな男の子が好きなの?」が現れるのは「カノンの部屋」が出てきて2回目限定です。 1回目は雑談オンリーです。 カノンの部屋に入って雑談が楽しめるのは2回までで、以降はカノンの部屋には入れなくなります。 |